(旧)娘。魂の唯物論的な擁護のために

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道重さゆみの『シンデレラ』


 『シンデレラ』に関しては、現場に縁のない痛井ッ亭。が言うべきことはないので、かめちゃんがポーシャ役で頑張ったことについても何も触れていませんでした。

 なのに、このタイミングで『シンデレラ』に触れるのは、ネット徘徊系廃人ヲタとして、道重さゆみに、道重さゆみの思いに心から共感して胸が震えたからです。

 あー、このままシゲさんヲタになってしまいそう。

 ま、そうはいっても、かめちゃん溺愛なんで、絶対的な一推しの地位はいささかも揺るがないので、かめちゃんは安心すること!



 しかし、ここでは道重さゆみの話をするのだ。

 『シンデレラ』では、リーダー高橋愛が主役のシンデレラ、これは実力からみてそれしかない配役であって、決して事務所のえこひいきとか言う話ではない。相手役の王子様は新垣里沙、この役はどの程度重みがあるのか正直よく分からない。そして、亀井絵里と田中れいながポーシャとジョイというイジワルな義姉の役、これはかなりセリフも多く、劇の雰囲気を盛り立てる重要な役だった様子。

 劇のストーリーにおいて欠かせない意味を持つ重要な役どころはここまで。そして、現モーニング娘。の中核である56期メンバーで、ここまでで名前が出ていないのは唯一人、道重さゆみ。

 78期も比較的不遇な役を当てられている様子だが、6期なのに、8期の後輩とワンセットで「妖精」の役、しかもセリフのない役を当てられれば、さすがにショックを受けるなというほうが無理だろう。

 その昔、小学校の学芸会などでは「立ち木の役」なんてものがあったらしい。都市伝説かもしれないけれど。今そんなことをすればモンスターペアレンツが学校に来襲すること請け合いだ。道重さゆみは、ヤンタンでさんま師匠に、お前はどんな役やワカメか、と、おちょくられて、「まあどちらかといえばワカメに近いです」と答えていた。立ち木の役みたいなものだ、と。

 もちろん、道重さゆみはその役を受け入れ、自分を納得させようと努めたはずだ。運動音痴でダンスも下手だし、歌唱力に到っては、さすがに6期オーディションの驚愕こそ昔の話とはいえ、まだまだ、歌唱力?なにそれ?食えるの?ってか、歌の良し悪しは歌唱力とは関係ないよ、という呪文を唱えるぐらいしかできない自分であることは、もちろん自覚している。歌と踊りが重要なミュージカルの舞台で自分に大役が来るなんて甘い夢は見ていない。でも。



 先日(10.11)のヤンタンで、高橋愛の代役として出演した亀井絵里を交えて『シンデレラ』の話になったとき、かめちゃんにはセリフがたくさんあったので、さんま師匠は「道重は負けたんか」と茶化し(勝ち負けで物事を判断するこの茶化し方はいかにも下衆だが、あえて下衆に徹するのがさんま師匠の芸風でもあり体質でもあるのでしかたがない)、それに対して道重さゆみは「惨敗です」と答えている。亀井絵里は、さゆはフライング(空中飛行)をやったのでそれは羨ましかった、と優しくフォローしていたのだが、それすらさんま師匠にネタにされてしまった。上から目線で哀れまれるのもイヤやな。



 道重さゆみは、自らのソロラジオ番組こんうさP(9.23)で、すでに、セリフがないことにショックを受けたという報告をしていた。




 シンデレラの台本を初めて見た瞬間の天使さゆみと小悪魔さゆみです。

 天使「セリフは少ないけどその分踊りでがんばるわ」

 小悪魔「助かった」

 いやこれ結構ねぇ、両方あるんですよね。あのホントに初め、台本をもらって見た時、ホントにあの、ビックリっていうか、あの、なんかショックで、ホント、セリフが無い事に関して、初めホントに、あの、本番は作ってくださって、あの、何回か口を開いて言葉を発したんですけど、初め台本読みとかは何もセリフを発してなかったんですね。だから、『その分踊りで頑張るわ』っていう前向きにすらなれなくて、『さゆみはこの一ヶ月何をして過ごすんだろう?』と思って。『えっ、何をするの?』って、本当に『どうしよう』って思ってたんですけど、こうなんか、先生とかもやっぱちゃんと考えてくれてて、振り付けでちゃんと、あの、ちゃんと妖精は、ここでこういう役目をするからね、って説明を受けて、ちゃんと自分の中では納得して、あの、ステージに立ったんですけど、こうセリフをもらった時、『まぁ、お妃様探しですって?』って言われた時に、すごいそのセリフを説明してくれる方が『道重さんにすごく難しいセリフがきました』って言い方で言われたんですよ。で、そのセリフ、だからさゆみすごく長いのかなと思って、すごい緊張してたんです。したら『お妃様探しですって?』だったんですね。『あっ、難しいですね〜』って言って(笑)でも、でもその中ではやっぱり、あの〜難しいって言ってくださったけど、あの多分、そう言ってハードルを上げといて、『簡単だから安心してね』っていう優しさだと思うんですけど、さゆみにとっては、すごい逆にそれがもうなんか傷ついちゃって、すごいショックだったんですけど、でも結果、すごい『シンデレラ the ミュージカル』は、ハイ、すごい楽しかったし、すごい大成功に終わったと思うので、ハイ、ホントに良かったなと思います。



 そして今週のこんうさP(10.14)の『今週のお姉ちゃん』のコーナーで、問題の核心に触れる発言があった。この発言は「お姉ちゃんは人を苦しめようとか、醜い部分はない」という流れで、お姉ちゃんがいかに優しい人かを説明するためになされた発言である。そして、道重さゆみが最近一番お姉ちゃんの優しさを身に染みて感じたのは、『シンデレラ』の時期だったのだ。




 さゆみ、ぶっちゃけで言いますと、あの、シンデレラの時期、すごい、おうちで態度悪かったんですよ(笑)ふふふ。あのねホントにね、毎日毎日、同じ場所に行って、あのー、なんか多分性にあってないっていうか、毎日毎日同じ場所に行って、毎日2回公演で、こう毎日毎日同じことして着替えもたくさんあって、着替えたくさんあるのにセリフはまったくないし、もうなんかもう、なんかちょっと、ちょっとおかしくなってたんですよさゆみ、ちょっとまあぶっちゃけ今、今だから言えるんですけどちょっとおかしくなって。だからおうち帰っても、誰が悪いわけじゃなくて、喋らなかったんですよ、てか喋れなかったんです。なんか、舞台の上で喋ってないからかわかんないんですけどうちでも喋れなくて。もうホントに喋らなくなっちゃって。もうとりあえず、なにを言われても「うん」とか、お母さんに、お母さんもすごい、なんかその時期さゆみに気を遣ってくれてて、「お風呂入る?」とか言っても、あーちょっと喋ったら泣きそうなんですけどそのこと考えたら、「うん」とかなんか「うん今いいや」とかそういうことしか喋れなくなっちゃって。ホントに(聞き取り不能)のことを考えたらなんかホントにおかしくなってたんですよ。で、そういう時もやっぱり、あの、お姉ちゃんは……こう……(笑)泣きそうなんですけど(笑)……お姉ちゃんも、なんか……すごい……なんか……支えてくれて……すごい良かったなあ、と。もうイヤ(笑)……もうイヤだ恥ずかしい、もうイヤだ、ちょっともうホントすいませんねもうこんなね、すごいね、お姉ちゃんに支えてもらったなあと思って、良かったなあと思います。じゃあ続いていきますね、気を取り直して行きます。



 この発言がネット上(とはいえ「狼」界隈にすぎないが)で大騒ぎになったのは何故だろう。道重さゆみが貰った役に不満を言っている、ということが問題なのであれば、9月23日の時点でそうなってもよかったはず。しかし、そうではなく、今このタイミングで問題視されるに到ったのは、その時期彼女がおかしくなるほど落ち込んで、不貞腐れていたことを自ら告白し、ラジオであわや泣きそうになったからなのだろう。

 この件に関して、私が言いたいことは唯ひとつしかない。

 道重さゆみの涙は、役への不満、セリフがなかったことへの抗議でもないし、断じて「事務所の高橋愛ゴリ推し」への批判でなどあるはずもない、ましてやそれを「造反」と捉えることなどまったく不当だということだ。それは単に発言の解釈として不当なだけではない。道重さゆみの発言の真実性の持つ美しさを捉えそこねている点においても、彼女の魅力を正当に評価できないことにおいても、何重にも不当なのである。

 もちろん道重さゆみには、もらえた役柄への不満やショックは当然あった。しかし、ラジオで喋りながら泣きそうになったのは、そのためではない。

 あの涙は、そんなことで落ち込んでしまい、不貞腐れて、何の罪もない家族に対してさえ態度が悪くなってしまった自分自身の弱さ、不甲斐なさに対する悔し泣きなのだ。わたしはそう思う。だからこそ、お姉ちゃんの優しさが身に染みるだけではなく、そうやって慰められている自分を、今また思い出しながら泣きそうになっている自分を、彼女は「恥ずかしい」と言ったのだ。この「恥ずかしい」という言葉には、彼女の誇りが、自尊心が、意地が込められている。

 ラジオで本音を曝け出せることは、道重さゆみの強さだ。

 本当の感情で溢れてしまい、あられもなく取り乱してしまった道重さゆみは、途方もなく美しい。あたりさわりのないタテマエの羅列、毒にも薬にもならない安全な笑顔を振りまく「アイドル」を、彼女は超越する。その美しさは、彼女自身が表現する高度なアイドル性や、写真集やDVDで見せる極上のエロス表現にも増して、尊く、真に感動的な、人間性そのものの美しさなのだ。


| モーニング娘。 | 11:38 | comments(0) | trackbacks(0)
■藤本美貴をあきらめない


あなたをあきらめない
あなたの小さな手を離さない
あなたを信じることが あなたの希望となるのであれば
あなたの希望が ふたたびわたしたちを照らすことを
わたしたちは信じなければならない
わたしたちは信じることができる
わたしたちは信じる

嘲笑と 失望と 軽蔑と
愛のない関心と 愛のない無関心に取り囲まれ
その翼をもぎとり地に引きずり下ろそうとする冷酷な力に
思わず膝を屈し 地に臥してしまっても
あなたは立ちあがらねばならない
あなたは立ちあがることができる
あなたは立ちあがる

モーニング娘。を奪われ ガッタスを奪われ
GAMさえも奪われてしまったとしても
その小さな顔に吹きつける砂塵混じりの逆風の強さに
思わず顔を背けてしまっても
ふたたび 毅然として 真正面を向いて
あなたは歌わなければならない
あなたは歌うことができる
あなたは歌う

あなたが人を幸せにすると同時に 自分も幸せになることは
許されないことなのか 不可能なことなのか
いや違う それは簡単なことだ
あなたを「アイドル」という概念の処刑台に磔にする
定義付けという暴力から 身を引き剥がし 逃れればいい
あなたは自由になる

「アイドル」に「処女性」が求められるというなら
そんな安っぽい称号など 熨斗をつけて丁重に叩き返せばいい
「アイドル」という狭苦しく不自由な檻を抜けだし
広大な大地を自由に駆ける野生の獣に 美しいヒョウになればいい
あなたは荒野に生きる自由と 過酷とを手に入れる その過酷に
あなたは立ち向かわねばならない
あなたは立ち向かうことができる
あなたは立ち向かう

数々の輝かしい奇跡の瞬間
あなたはモーニング娘。そのものであり
あなたこそモーニング娘。だった
あなたがアイドル失格ならば モーニング娘。も失格であっていい
しかし あなたがモーニング娘。の歴史に刻み込んだ数々の奇跡を
その功績を 歴史から抹消し
その記憶を 消去することは
誰にも許されない 誰にもできない

わたしたちは待ち続けなければならない
わたしたちは待ち続けることができる
わたしたちは待ち続ける
あなたが心から笑う日が ふたたび来ることを
腹の底から沸き起こる喜びと幸せに
大きく口を開けて
目を見開いて
鼻の穴を広げて
あなたは笑う
| モーニング娘。 | 10:08 | comments(0) | trackbacks(0)
『モーニング娘。』リーダー「藤本美貴」についての重要なお知らせ
『モーニング娘。』リーダー「藤本美貴」についての重要なお知らせ


平成19年6月1日
いつも『Hello!Project』を応援して下さってありがとうございます。
本日は『モーニング娘。』について大事なお知らせがあります。

「藤本美貴」は、平成19年6月1日(金)をもって『モーニング娘。』を辞めることになりました。

 平成19年5月25日(金)発売の写真週刊誌「FRIDAY」誌面に藤本美貴に関する報道がされました。このことについて、藤本美貴本人と事実関係の確認等をし、本日に至るまで話し合いを複数回行いました。この話し合いの中で、多数の未成年者が属するグループの一員としてのあり方を話し合い、藤本美貴より「モーニング娘。のリーダーである自分自身へのケジメとして『モーニング娘。』を辞めさせて欲しい。」との申し入れがありました。弊社は、この藤本美貴からの申し出を了承する事と致しました。

 現時点で『藤本美貴』の今後の活動としては、先週末(5/26)から行われている松浦亜弥とのユニット、『GAM』のツアーへは予定通り出演致します。また、7月に行われるコンサート「Hello! Project 2007 Summer 10thアニバーサリー大感謝祭 〜ハロ☆プロ夏祭り〜」へは、出演致しません。ご了承下さい。尚、モーニング娘。の後任のリーダーは、現在サブリーダーである「高橋愛」が務め、サブリーダーは「新垣里沙」が務めます。

今後とも『Hello!Project』をよろしく御願いします。

株式会社アップフロントエージェンシー



藤本美貴コメント

「いつも応援してくれるファンの皆さんへ。
私は、モーニング娘。のリーダーとして、他のメンバーを引っぱって行かなくてはならない立場にありながら、モーニング娘。としての約束を破るような事になってしまい、重く責任を感じています。私のとった行動で、メンバー全員に迷惑をかける結果になってしまったことはとても申し訳なく、そのままモーニング娘。のリーダーとして活動を続ける事は、自分の中では決して出来ることではありませんでした。自分自身へのケジメとして、モーニング娘。を辞めることになりました。
これまで応援してくれたファンの皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当にごめんなさい。これからは『藤本美貴』として頑張って行きますので、よろしくおねがいします。」

| モーニング娘。 | 20:51 | comments(0) | -
■藤本美貴様『FRIDAY』に御出演、の巻


 昨日、最初に「モ娘(狼)」で、「藤本美貴」と「フライデー」という2つの単語を同時に見た時は、軽く「え?」と思っただけで、べつにショックとか、裏切られた、とか、信じられない、という思いはなかった。なかったけれども、だんだんと効いてきますね。ボディーブローのように。

 アイドルも人の子。22歳の女の子が恋愛しないほうが不自然。だから、それはいいのだけれど、凹む理由は、男の趣味が納得できないということ。それと、出来れば、フライデーとかブブカとかにお世話にならないように、パパラッチの餌食にならないように、クレバーに、慎重に、行動してほしかったな、と言うこと。


 電撃結婚、妊娠まで行っちゃうと、堂々と開き直って公表するしかないし、周りとしても祝福するしかないと思うけれど、「通い愛」程度だと、逆にぶちぶちと文句を言いたくもなってくる。

 ひとつ思うのは、藤本さんはモーニング娘。加入前から色々とネガティブな噂が雑誌に出てしまうタイプの人だったので、ファンは打たれ強い、こんな程度ではへこたれないだろうということ。鍛えなくてすめばそれに越したことはない部分を鍛えて来た感はある。なので、僕個人としては、美貴様の2推しの地位はいささかも揺るがない。




从v从<ちっ。なんだよ、2推しかよ。

ノノ*^ー^)<2推しゆえの余裕発言ですよ?




 だが、問題は、辻ちゃんのことも同じだけれど、ハロプロのタレントにお金(CM出演料など)を払うスポンサー企業のご機嫌を損ねる、ということ。事務所が仕事を取りづらくなれば結局タレント自身の活動に響いてくる。それと、年少の後輩タレントに対する、事務所的には迷惑千万な悪影響。特に、美貴様は辻ちゃんと違って、現モーニング娘。リーダーというハロプロのマザーシップ、屋台骨を支える重要な役どころを担っている人だということ。

 なので、僕個人の本音としては、この程度の記事はシカトを決め込んで、あくまでもノーコメントを貫いてくれればいいと思うのだけれど、色々な影響を考えると、事務所としては、まったくお咎めなし済ますことも出来ないのではないか、という気もする。なので、凹む。

 みきちゃんは、絶対に自分から「辞めます」とか言わないでほしい。しぶとく生き続けて欲しい。そうしてくれると信じます。それを切望してます。

 事務所(&つんく♂さん)からの、今回のことに対するペナルティは、「どんなに世間やファンからぼろくそに批判されても絶対にリーダーを辞めさせないし卒業も許さない真っ正面で罵詈雑言を受け止め続けなさいの刑」ということで手を打ってほしいと思います。なんたる名案!




从v从<うええ、うざー。みきちゃん、タリィから辞めちゃっていい?


ノノ*^ー^)<だめだめっ! 美貴様、絶対やめさせませんよ



 てゆうか、この程度のことは、笑い話で済ませるぐらいの度量が欲しいですね、本人にも、事務所にも、スポンサー企業にも、芸能マスコミにも、ファンにも、世間にも。

 なので、この暗く淀みがちになる気分を、笑いで乗り越えようということで、替歌を作ってみました。ネタの性質上、多少失礼な部分がありますが、あくまでネタなので庄司智春君(31歳)は怒らないでね。みきちゃんもね。笑って許してね。



『声』(藤本美貴ヴァージョン)



脳裏を離れぬ 筋肉

いつも タンクトップを着ているの

バラエティに出てるときも


ベッドにいるときも Ah

おんなじポーズを真似しても

あなたの腕みたいに

ちからこぶは出ない

ろくにギャグとかも言えぬ人

お笑いやってるくせに

喋りがダメなの

品川さんもいつもボヤいてたけれど

頭が わるいの←検閲済み






三日も通った カレんち

覚えたて 料理の腕ふるう

毎日かまって! じゃないと

ウサギは死んじゃうぞ Ah

「5代目リーダー頑張って!」

声をたくさん貰い 約束したけど

結局フライデーされちゃって

なんだかファンに心配


かけちゃったね ごめん

なんこもスレッド

消費した夜に

愛を感じた







ノノ*^ー^)<これをヤン土にも送ったそうですよ

从v从<失礼にもほどがあるって話ですよね


ノノ*^ー^)<ま 自業自得ですよね

从v从<そういう亀ちゃんは大丈夫なワケ?

ノノ*^ー^)<う。 ……え、あ? なんの話でしたっけ。今一瞬意識が






| モーニング娘。 | 10:40 | comments(0) | -
つんく♂さんに聞く「モー娘。」結成10年(朝日新聞)

つんく♂さんに聞く「モー娘。」結成10年

2007年05月03日11時50分

 女性アイドルグループの「モーニング娘。」が今年、結成10年を迎える。オーディション番組の落選組が集まって始まり、メンバーを入れ替えながら国民的アイドルグループと呼ばれるまでになった。なぜこんなに続いたのか、プロデューサーのつんく♂さんらの話から考えてみた。

 モーニング娘は97年に5人で結成、99年に「LOVEマシーン」がミリオンセラーとなり、大ブレーク。現メンバーは11人だが、これまで25人が在籍した。さらに卒業組らを合わせ、現在45人の女性歌手が「ハロー!プロジェクト」なる一団を構成。CDの売り上げこそ頭打ち気味だが、底堅い人気を備えている。

 デビュー当時は女性アイドル歌手は低調で、「冬の時代」といわれていた。

 なぜ10年も続いたのか。音楽評論家の能地祐子さんは「それまでのアイドルは5年もやったら終わりが定石で、受け手も送り手もそれを楽しんでいた。モーニング娘は最初は長く続けるつもりはなかったようだが、いったん成功を収めてからはアイドルの定石とは違う、むしろニューミュージックに近い、長く続ける戦略をとった」

 コラムニストの中森明夫さんは、現在のようなアイドルは70年代、南沙織で始まり、ピンク・レディーで完成したとみる。やがて受け手もアイドルが虚構であることを承知で楽しむようになる。小泉今日子が「アイドルはやめられない」と歌ったのは85年だった。

 モー娘のメンバーへのインタビューを手がけている能地さんは彼女たちの印象を「団体競技のスポーツ選手のよう。仲もチームワークもいいが、お互いライバルとして常にストイックに競いあっている」と話す。

 加入、成長、卒業と、生身の女の子たちが描く、移ろう「物語」が、またファンを引きつける。アイドルというシステムの作り込みがより精密になっている、といえる。「お約束」を楽しむプロレスから、「リアル」を売り物にする総合格闘技に人気が移っているのにも、どこか重なる。

 歌や踊りが必ずしもうまくないのに人気を集めるアイドルは、欧米にはあまり見あたらない。なぜ日本にはアイドルがいるのか。

 稲増龍夫『アイドル工学』(89年)などが指摘するように、政治の季節も高度成長も終わり、若者たちを駆り立てる大きな物語が消えたとき、より身近な関心の対象としてアイドルは現れたといわれる。カリスマ性を備えた映画スターから、テレビサイズのアイドルへの移行でもあった。

 普通の女の子の気配を残し、過去のアイドルに比べ鍛えられたパフォーマンスを見せるモー娘は、一つの到達点なのかもしれない。

 中森さんは新刊『アイドルにっぽん』(新潮社)で憲法1条「天皇は、日本国の象徴であり」の「象徴」を「アイドル」と読み替えている。天皇が神から人間になったように、スターからアイドルの時代になった今、日本は「世界のアイドル」「かわいいだけの国」になるべきだ、と論じている。

 「不均衡から美しさ生まれる」 つんく♂さんに聞く

 ――国民的アイドルグループと呼ばれるまでにするのに、秘策はあった?

 アイドルというのは誰かが消費するもので、僕らが作るものではない。形だけ作ろうとするから、失敗するんです。

 ――メジャーデビュー曲の「モーニングコーヒー」は懐かしささえするアイドルポップスでしたね。

 あのころは時代が少しハード志向。悲しさや激情が求められていたが、過剰気味だった。そこにだれが食べてももたれない和風のデザートを提供したんです。

 ――加入と卒業を繰り返してきたのは。

 新しい子が入ると、ピカソの絵じゃないけど、不均衡から美しさ、哀愁が生まれる。上の子はどんどんしっかりしてきて、自律に任せられる。「アメーバ経営」という言葉があるけれど、そんな感じです。

 ――新人を入れるとき、必ずしも才能がある子を選ばなかったそうですね。

 欠点を乗り越えようとする表情やパフォーマンスに色気が出る。女性スポーツ選手が化粧もしていないのに、プレー中すごく美しく見えるのと同じかな。

 ――最近、中国出身の2人を新加入させました。

 アジア圏を網羅しないと日本の音楽文化を世界に持っていけない。10年にして外に出る時期になった。

 ――これからは。

 宝塚歌劇団は十数人で始まって、大きくなった。だったらうちらもなれるんじゃないか。ビジネススキームはできあがっている。あとはどんなハプニングが起きるか緊張させている状態。なんかの拍子に突然変異を起こしたいんです。
| モーニング娘。 | 22:44 | comments(0) | -
■Hello! Project Night
" target="_blank">Hello! Project Night


四月から新番組が!


ナビゲータは、なんとガキカメ! 新垣里沙&亀井絵里です!!

これは必死に応援していかNight!!

| モーニング娘。 | 02:36 | comments(0) | -
加護亜依解雇

" target="_blank">加護亜依 一部報道記事について



加護亜依 一部報道記事について

 弊社所属 加護亜依について報じた3月26日(月)発売週刊誌の記事について、加護本人から報告を受け、残念ながら事実であることを確認しました。

 1年前の喫煙問題の時は、まだ将来のある17歳という年齢も考慮し、実家での謹慎という処分を課しました。1年間の反省過程をみて話し合いの場を設け、再起に向けて一から準備を始めるため、今年の1月23日に上京してから、東京の事務所で社会勉強と事務の手伝いをさせていました。約二ヶ月間きちんとした勤務ぶりでしたが、今回に関しては二度目ということもあり、復帰については断念することにしました。また、未成年であるため御家族と相談の上了承を頂き、契約についても解除することとなりました。

 このような事態になってしまった事については深く反省し、管理責任を痛感しています。

 今後、尚一層の責任感を持ち、特に未成年のタレントに対しては指導の再徹底を行っていきます。

平成19年3月26日
株式会社アップフロントエージェンシー
代表取締役 川口勇吉


| モーニング娘。 | 13:59 | comments(0) | -
■アイドルの脱構築ノート1「中国人メンバー加入について」 (下書き)


 HPC最終回(?)について萌え萌え更新する予定でしたが、予定を変更します。

「中国人メンバー加入について」ということで。



■商業的戦略として




 中国市場に乗り込むなら今がその時という商業的な判断は、おそらく正しいのだろう。

 アメリカの産業界も、今、市場としての中国に注目している。



 つんくは近畿大学商経学部卒業、つまり、商学と経済学を専門的に学んだ人間である。

 ビジネスとしてのハロプロの展開について決して事務所のいいなりではないはずだ。ハロプロを統括するプロデューサーとして、一定の意思決定権を留保しているはずだ。

 少なくとも、事務所が営業方針を決定するにあたって、ハロプロに関してはつんくとの話し合いを持つぐらいのことはするはずだ。

 (仮に、つんくがハロプロを放り出してしまえば、UFAにとっても大きな痛手になる、少なく見積もっても、それぐらいにはつんくの実力を評価すべきであろう)



 ということは、今回の中国人のモーニング娘。加入も、事務所が中国市場開拓の目的で独断で決定したものではなく、つんくの意思、すくなくとも容認があったと考えられる。



 そして、つんくはモーニング娘。の展開を、決して経済原理だけで考えているわけではない。モーニング娘。の本質的な部分を継承する、そして未来へ向けて発展させ続ける、ということを大事にしている。

 ということは、中国人加入もまた、モーニング娘。の本質的な部分に背かない、との判断があったはずだ。



 (この論考では、中国人メンバー個々の個性や人格、実力などは一切捨象し、「中国人が加入すること」についてのみ検討する)



■モーニング娘。の本質的条件の脱構築




 今回の加入劇の特徴は、―蕕粒姐饋佑任△襪海函↓二人とも既に中国で芸能活動をプロとして行っていること、8開のオーディションを経ていないこと、という点にある。三点ともに今までの「追加メンバー募集・加入」のフォーマットを大きく覆すものだ。



 モーニング娘。の特徴は、公開オーディションで選抜された素人の女の子が、努力してアーティストとしてタレントとしてのスキルを身につけ成長していく過程を楽しむという、いわば美少女育成ゲーム(「育てゲー」)的側面にもあった。古くからのファンほど、この点についてのこだわりは大きいようだ。

 しかし、今回の加入で、芸能活動歴がないこと、は本質的な条件から外された、と見るべきなのだろうか。それとも、中国での芸能活動は例外的に(無視しうるものとして)許容されうる、ということなのか。

 また、8開オーディションを経ることは絶対条件ではないということが明らかになったと言えるだろう。(藤本美貴は例外的な加入者だったが、それでも4期オーディション参加者だった)



 ↓という具体的条件そのものは本質的ではない、という思想が今回示された。では、かかる具体的条件の本質は何か。それは、新メンバーの成長過程をじっくりと見られる/楽しめるという「伸びしろの確保」にあったと考えられる。

 今回の中国人メンバーはどうか。

 福岡から山口から新潟から滋賀から来ました、ということと、海を渡って中国から来ました、ということは訳が違う。外国人新メンバー
にとって、言語の壁、習慣の壁を越えて、既存の日本人メンバーに溶け込み、メンバーとして受け入れられ、協同して一つのパフォーマンスを作り上げ、仲間として認められるまでの過程には、ほとんど無限に近いほどの伸びしろがあると言えるだろう。

 「伸びしろの確保」という本質的要件が満たされる以上、↓という具体的条件はモーニング娘。の本質の継承にとって絶対に必要ではない、ということ。

 すなわち、「伸びしろの確保」という根本条件を脱構築し、それをさらに限定付けていた不要な枠を取り払うということ。それが今回の加入の大きな意義だと言えないか。




 ■モーニング娘。における国籍条項の撤廃




 モーニング娘。は、日本国内のみならず、JPOPの代表的なアイドルグループとして、いわば Japan culture の華として、世界的にも多くのファンを獲得している存在である。もはや、日本人のためだけの存在とはいえない、世界中のファンのためのモーニング娘。

 そこで、日本国内からの観点を離れて、世界的な視点でモーニング娘。をみてみる。



 今、日本文化は最高にクールなものとして、若い世代を中心に世界中でブームとなっている。カワイイ、マンガ、アニメ、などの言葉は既に世界の共通語である。

 しかし例えば、「ポケモン」や「ドラえもん」や「母をたずねて三千里」などなどが世界中の子供を夢中にするのは、それが日本製だからではない。宮崎アニメが評価されるのも日本製だからではなく、作品として優れているからだ。

 だとすれば、「モーニング娘。」もまた、その存在自体のユニークさ、作品としての魅力で評価されていると考えることができる。そうである以上、それが「純日本産」であるかどうかは、本質的に重要な問題ではないということになる。



 いままで、モーニング娘。には日本人のメンバーしかいなかった。いわば、「純日本産」だった。しかし、それは絶対条件ではない、ということが今回示されたと言えるだろう。



 モーニング娘。初の、ヽ姐饋優瓮鵐弌鴫弾。

 日本人であることは、モーニング娘。の絶対条件ではないということ。

 これは、モーニング娘。における見えざる国籍条項の撤廃として高く評価されるべきことなのだ。



 国際協調主義をとる戦後の日本において、外国人と共存共栄していくことは必須の要件である。公務員登用試験における国籍条項も次第に撤廃される方向性にある。諸外国からの難民の受け入れにおいては日本の行政の対応は立ち後れており、より一層、外国人にとっても開かれた国になることが今まさに求められている。

 それこそが、日本をより世界に開かれた風通しのよい国にすることにつながるし、草の根レベルで諸国民が共存すれば、平和の維持にとっても大きな力を発揮しよう。



 このような時に、日本のポップアイドルを象徴するモーニング娘。が、中国人を新メンバーとして受け入れる。モーニング娘。は中国に対して、己を開き、そのことによって、日本の大衆の心に巣食う見えざる国籍条項を撤廃することを要請するのだ。



 そのことの持つ、文化的・政治的・平和的意義はあまりにも大きいと言うべきだろう。



 かつて、つんくは語った。





 そのうち ”ひとりでモーニング娘。”みたいな時代が来てもいいと思うんですよね、T.M.Revolutionみたいな(笑)

 『モーニング娘。×つんく♂2』p027より



 つまり、複数のメンバーにより構成されるグループであることすらも絶対条件ではない、一人であってもモーニング娘。の本質を継承することは可能なのだと、つんくの中ではイメージされている。

 とすれば、外国人を加入させることもまた、それほど驚くべきことではないのかもしれない。



 モーニング娘。の地政学で検討したように、日本文化の東京中心性への批評意識を持ち、メンバーを全国から呼び集めてきたつんく。

 そして、いまや、ことは日本国内だけの話ではなくなった。

 世界に開かれた国ニッポン、そのニッポンのモーニング娘。

 そうである以上は、やがて、世界中からメンバーが加入して、肌の色も母語も習慣も一人一人違う、人種のるつぼのようなモーニング娘。が出来上がるかもしれない。




■中国人メンバーに想定された物語




 現状における、ファンの反応は、概ね否定的なものであると言える。



 なんにせよ大胆な改革をしようとすれば、批判され、否定的な反応が激しくなり、ときには過酷なバッシングさえ生む。

 その事情は「5期加入」やその後の「ハロプロ構造改革」の経験によって、事務所も、つんくも、十分すぎるほどに理解していることなのだ。

 否定的反応を予想していなかった、などということはありえない。

 それは十分に、予期していた反応だった。



 つまり、中国人メンバーは、バッシングを受けることすら折り込んだうえで、モーニング娘。に加入してくるのだ。



 壮大な物語の初期設定が、今、なされようとしているところなのかもしれない。

 国籍、人種、言語の壁を越えて、中国人メンバーが、既存メンバーに、日本のヲタに、世界のヲタに、受け入れられるまでの過酷かつ壮絶な物語。

 ただし、それがハッピーエンドで終わるか、悲劇となるかは決まっていない。オープンエンドだ。



 バッシングとそこからの生還の物語を見てみたい、そのようなサディスティックな関心が、つんくの中にないとは言い切れないだろう。



 かつて、つんくは中澤裕子に対して、いじめることで光る人、ぎりぎりまで追い詰めることで魅力を発揮する人だと『LOVE論』で語り、実際、彼女に対して、彼女のなかでゼロの存在だった演歌歌手をやらせ、また、6歳で父を失った彼女に、あえて繰り返し父の歌を歌わせてきた。

 また、優等生としての自信をもって生きてきたであろう紺野あさ美にあえて「赤点」という設定を背負わせ、また、「完璧も何もお前歌ってないやんけ!」という客からのツッコミを見越して、彼女に「歌もダンスも完璧です!」というネタをやらせ続けたつんくなのだ。



 であれば、中国人新メンバーに対しても、そのようなサディスティックな愛情表現を予定しているとしても、なんら不思議ではない。

 そのことで、その子らの魅力を引き出せるのであれば、いくらでもサディスト役をやる、というのがつんくの覚悟であろう。



 だからこその、2人同時加入なのではないか。

 1人なら、逃げ帰ってしまう辛さであっても、2人なら手に手を取って耐え抜ける、ということなのかもしれない。

 そうではないにせよ、2人が、5期の4人以上に2人だけで固まってしまうことは想像に難くない。



 ともあれ、この新たに始動しようとする物語が、その妖しい魅力を存分に発揮できるかどうかは、おそらく五月からの新リーダー藤本美貴の双肩に懸かってこよう。

 中国人二人に対しても、他のメンバーに対するように、厳しいツッコミキティぶりを発揮できるのか。それとも、腫れ物に触るように遠慮して接してしまうのか。和気藹々を演出してお茶を濁してしまうのか。

 それは、実際に2人が加入してからのお楽しみ、ということになるだろう。



 それにしても、モーニング娘。というエンタテインメントの楽しみ方というものは、一体どこまでの奥深さを秘めているものなのか。

 まだまだ底は見えてこない。

 まだまだ、あっと驚くような楽しみが隠されているに違いない。




 (この稿についてのご意見を、掲示板にお寄せください)



| モーニング娘。 | 16:43 | comments(0) | -
モー娘。に中国娘リンリンとジュンジュン
" target="_blank">モー娘。に中国娘リンリンとジュンジュン


 結成10周年のモーニング娘。に、中国人の新メンバー2人が加入することが15日、所属事務所から発表された。のべ24人が在籍したモー娘に、外国人加入は初めて。2人は、中国で女優、タレントとして活動するリンリン(銭琳=チェン・リン、16)と、昨年の中国でのボーカルオーディションで発掘されたジュンジュン(李純=リー・チュン、19)。吉沢ひとみ(21)の卒業公演となる5月6日のさいたまスーパーアリーナで、お披露目される予定。8期メンバー光井愛佳(14)の同期となる。

 日中国交正常化35周年の今年、先輩の後藤真希は、今月13日に北京で開かれた日中文化・スポーツ交流年イベントに出演した。日中間の文化交流は盛んで、アイドルユニットも積極的な交流が進められている。

 モー娘はすでにアジア圏では、香港、台湾でCD発売をしており、後藤も韓国でリリースしている。所属事務所は「今後は中国で(モー娘の)CD発売を目指したい」と話す。故郷の中国へ、メンバーそろってがい旋公演の可能性もある。

 2人は、17日にハーモニーホール座間で行われるモー娘のコンサートに帯同。ライブの雰囲気を確かめた後、日本語やダンス、歌のレッスンに入る。

 プロデューサーのつんく♂(38)は「目標の1つであるアジア展開に、彼女たちが大いなるキーパーソンであると考え、加入してもらった。これまでにない個性を持ち合わせている」。リーダーの吉沢は「昨日聞いて、とりあえずびっくり。2人がうまく溶け込めるよう“つなぎ粉”として引っ張っていきたい」と話した。

[2007年3月16日7時45分 紙面から]

芸能ニュース : nikkansports.com
| モーニング娘。 | 15:16 | comments(0) | -
■『FRIDAY』3月9日号に加護亜依ぼんの近況が


 巻頭近くで5頁を使った大特集。

 これは、『FRIDAY』(講談社)から、加護亜依とUFAへの、罪ほろぼしなのか。

 同誌2006.2.24のスクープ記事が引き金となって、一年近い謹慎生活を送ることになった、あいぼん。

 その事件は、このサイト休止中の出来事だったので、ここで取り上げたことはなかった。

 一般市民なら18歳で煙草を吸ったところで問題視するにはあたらない。些細な違法性があるにすぎない。やしきたかじんが某番組で「俺よりぎょうさん所得税収めてる加護ちゃんがタバコ吸っても全然問題ない」というようなことを言っていた。極論ではあるが、僕も本心ではまったく同感。

 ただ、加護亜依は一般人じゃなかった。

 全国のファンに夢を与えるアイドルという特権的な存在だった。しかも日本を代表するトップアイドル。

 その社会的責任があった。

 そして、同じ事務所(若い女性タレントを多数抱えて、清廉なイメージを何よりも重視するUFA)で仕事をする同僚に対する、職業上の責任もあっただろう。

 だから、事務所が取った謹慎処分は、事務所に所属するタレントと、誰よりも加護亜依本人を守るために、必要かつ適切な処置であった。

 では、逆に『FRIDAY』が盗撮した写真を掲載したことには違法性はないのか。

 一般に、芸能人のプライバシーは暴露されてもいいというような認識がマスコミには見られる。

 しかし、芸能人は有名ではあっても、政治家や財界人といった公人ではない。彼らのプライバシーを侵すことに公益性などほとんどないと言うべきだ。

 彼らが、それに対して黙っているのは、芸能人が人気商売であり、マスコミと敵対することは得策ではないと判断するからに過ぎない。

 (あるいは、芸能界と芸能マスコミが持ちつ持たれつの関係であり、お互いに依存することで成り立っているからだ)

 『FRIDAY』は雑誌の売り上げのために、スクープ記事を載せた。

 その結果、雑誌が得た利益や情報のリークに関わった人間が得たであろう小遣い銭の額と、加護亜依とUFAが失った利益、そして加護亜依の失われた一年とを比較するなら、まるで比較にならない程、均衡を失している。

 事務所が厳正な処置を取ったことで、記事がもたらした影響の大きさに、まず雑誌自身が怯んだのではないだろうか。

 法的にはともかく、「世間」の「仁義」(ちょっとヤクザ風な表現だが)としては、『FRIDAY』はUFAに対して大きな借りを作った、莫大な負債を抱えた、と感じたのではないだろうか。

 そして、今回の記事。

 加護亜依の近況を、路上で撮影した写真と、UFAの事務所で撮影したポートレイトで紹介し(ケータイサイトではカラー写真も配信し)、かなり長いインタビューで、加護亜依本人の声を伝えている。

 記事の論調は、ほとんど提灯記事とも言うべき加護亜依への賛辞、「よいしょ」で満たされている。長い謹慎生活(友達にも会わず、恐くて外に出られず、TVも見ず、8kgも痩せるような生活だ)の引き金を引いたのが自らであることを、あっさり忘れてしまったかのようなその文章で、果たして、『FRIDAY』は、負債を返済できただろうか。

 背負った重荷を降ろすことはできただろうか。

 到底出来はしない。

 しかし、今後は加護亜依の復帰へ向けて精一杯応援していきます、という気持ちだけは感じ取ることが出来る。




 おそらく、あいぼんの復帰が現実的な問題として検討されているからこその、今回の記事なのだろう。

 (僕も、復帰を確信したからこそ、こんな文章を綴っているのだし)

 しかし、あいぼんは、かつてのような、ファンに夢を与える太陽のような輝きを取り戻せるだろうか……ぜひとも取り戻してほしいと願う。

 以前のようなお子様キャラはもう無理だろう。もうそんな歳でもない。

 それでも彼女は帰ってくる。大人になって。

 彼女の向うっ気の強さは、松浦亜弥や藤本美貴に匹敵する強さがある。こんなことでへこたれる人間ではない。

 そして、あいぼんには堂々と元気よく帰ってきてほしい。

 しょげかえったあいぼんなど見たくもない。

 個人的な希望を言わせて貰えば、TVに復帰する時は、シガレットチョコレートを口に咥えて登場するぐらいの勢いで←無理だろ! ふざけてると思われちゃうよ!

 しかし、その話題に触れることを傷口をかばうように避け続けるようなことはせず、堂々と反省して、タバコのことを訊かれたら、「はい。18歳のときにやめました」と、笑って答えられるような強さで帰ってきてほしい。

 そして、無事復帰を果たしたら。

 今度は、足元をすくわれないように。

 強い光を浴びる存在の後ろには、暗い大きな影が出来ることを忘れずに。

 これは、本心からの忠告。というより、お願い。

 そして、この同じお願いを、僕の愛しい推しメンにも、届けたい。



 どうかどうか、足元をすくわれないように!

 つきあう人間を、慎重に選んで!

 僕の目の前から、突然消えてしまわないで!




 そう心から願って、祈るような気持ちで、このウザい文章を書きました。



 あいぼんが、まだ、ミニモニ。だったころ、彼女の可愛らしさに釘づけの時期があった。何度ミニモニ。のPVを見直しても、どうしても加護亜依に目が引き寄せられてしまうような。「わたしの心臓は……」と歌う彼女を見たいがために、何度もミュージカルのDVDを見る日々があった。

 彼女は、可愛らしいけれど、今風の顔だちではなくて、むしろ古風な、正統派の美人になる人だと思っていた。

 若い頃の岩下志麻さんや、八千草薫さんのような、可愛らしさをたたえた、正統派美人女優に、いつかなるんじゃないかと。

 「元モーニング娘。」とか「元ミニモニ。」といった看板に頼ることなく、ひとりの女優としてスクリーンを輝かせることができる存在になる日がいつか来る、と。

 今でも、そう信じています。



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| モーニング娘。 | 03:05 | comments(1) | -
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