(旧)娘。魂の唯物論的な擁護のために

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裏側に気をつけろ
 大きな声では言えないけど「裏業界」と呼ばれるものが実在するらしいです。
 芸能人が、特定のファンと個人的に会ったりすることを言うようです。
 で、ハロメンも残念ながら例外ではない……らしいです。噂としか言えないですから。

 そういう身の毛もよだつおろそしくも悲しい噂は、残念ながら、我が愛しの推しメンにも存在します(スキャンダルやゴシップを売り物にする雑誌の記事にまでなってしまいました)。

 アイドルはファンの応援あってこその存在。
 ファンの応援がなければ成り立たない訳ですから、本人や家族には「ファンを大切にしよう」という気持ちがあるのは理解できます。
 そういう思いがあるからこそ、個人的に接近してきたファンにも、親切に対応してしまうとしても理解できないこともないです。

 しかし、大切にすべきファンとは、そういう一部の過剰に熱心な、直接的接触を求めてくるようなファンだけではなく、遠くから応援している名もないファンを含めた全てのファンであるべきです。
 憧れのアイドルに直接接触することに成功したヲタは、金星をゲットしたわけですから、当然周りのヲタにそれを自慢したくなります。そして、ブログやmixiでそれをほのめかし、その噂がネットで波及し……やがてはスキャンダル雑誌にまで掲載される。
 それは、一般のファンを悲しませ、幻滅させかねないことです。
 一部のファンだけを特別扱いしてしまったことが、多くのファンの心を離れさせてしまうかもしれない。
 アイドル本人やその家族たちはそういう危険性を考慮して、ファンとの直接接触には慎重であるべきだと思います。

 僕自身は、愛しい推しメンと直接会えれば……そりゃあ嬉しいに決まってます。誰だってそうしょう。
 しかし、そういうことはありえないことだと割り切って最初から諦めています。まあ、ライブ参戦とか、握手会とか、ファンクラブツアーとか、そういう公式ルートでの接触は別として(行けないけど…)。

 しかし、上手くすれば、直接会ってプレゼントを渡したり、食事をしたりできる可能性がある、と判ってしまったらどうでしょう?
 アイドルを恋人のように大切に思っているファンは、嫉妬の炎に胸を焦がすかもしれません。
 恋人とは思わない人にしても、そこに釈然としない思いを感じるはずです。
 そういう嫉妬や釈然としない思いが積もり積もって、いつしか反感へと変わらないとも限らないのです。

 だから、幸運にもアイドルと直接会える立場に立ったファンは、本当にそのアイドルを大切に思うのなら、自分のサイトやブログや掲示板などで、直接会ったことを仄めかすような行動はぜひとも慎んでほしいのです。
 それは、本人を傷つけ、人気を下落させ、アンチファンを増やしてしまうかもしれません。
 アイドルと会ったことを吹聴すれば、周囲のファンは羨ましがるでしょうし、僥倖のお裾分けを期待して群がってくるかもしれません。そして、自尊心を満足させることも出来るでしょう。しかし、そのさもしい自尊心を満足させるために、アイドルを傷つけても構わないと考えるのなら、あなたは本当の意味でファンでもなんでもないし、そのアイドルのことを愛しているとも言えないでしょう。
 あなたは自己満足に浸っているだけです。
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